門扉にはどんな種類がある?デザインや用途に合わせた選び方

公開日:2023/12/15

門扉

住宅購入時に多くの人がこだわるポイントのひとつとして外観が挙げられます。中でも門扉は種類やデザインが豊富であるうえ、住宅の顔として印象を大きく左右することからどの製品を選ぶべきか悩んでしまう人も少なくありません。今回は、門扉の種類や設置すべき理由に加え、仕様ごとの特徴や選び方などを解説するため、ぜひ参考にしてください。

門扉(もんぴ)の種類とは

門扉(もんぴ)とはその名のとおり「門の扉」を指し、住宅の前を通る人や来客者が最初に目にする住宅の顔となる部分です。同じ住宅・同じ外観でも門扉の種類やデザインによって印象が大きく異なるため、全体のコンセプトやイメージを固めてから製品を選ぶのがおすすめです。

ここでは、門扉の大まかな種類分けについて詳しく解説します。

外開き

門扉が道路などの住宅の敷地外に向かって開く種類です。外開き門扉は、住宅と道路の境界線ぎりぎりに設置してしまうと、扉を開いた際に道路を通行する人・車にぶつかる恐れがあるため、必ず敷地側に後退させて設置しなければなりません。

内開き

門扉が住宅の敷地側に向かって開く種類です。門扉のすぐ側に物を置いたり、植物を植えたりすると扉が開かなくなってしまうので注意が必要です。

そのため、敷地内に扉が不自由なく開く分のスペースを開けておく必要があります。

引き戸

外開き・内開きとは異なり、スライド式の門扉です。敷地内外にスペースを設ける必要がないため、玄関周りが広くない住宅でも空間に余裕を感じられるでしょう。

また、引き戸タイプの門扉は間口が広く取れるため、荷物やベビーカー、自転車などの出し入れに苦労することもありません。

エクステリアに門扉を設置すべき理由

門扉はただ敷地の中と外を区切るためのものではありません。ここでは、エクスリアに門扉を設置すべき理由について詳しく解説します。

理由1:防犯性を高められる

門扉を設置することで、他人の侵入を防いで防犯性を高めることが可能です。「門扉の高さであれば簡単に飛び越えられるのでは?」と考える人もいますが、門扉は設置により物理的に侵入を防ぐのではなく、心理的に侵入を防ぐ効果が高いといえます。

門扉があるだけで「侵入しにくい住宅」という印象を与えられ、防犯性をアップさせられます。

理由2:子どもやペットの飛び出しを防ぐ

小さな子どもやペットがいる家庭では、目を離した一瞬のうちに玄関から道路側へと飛び出してしまう危険性が高いです。門扉があれば飛び出し防止につながるため、住宅に面する道路の交通量が多い場合には、門扉の設置を検討するのがよいでしょう。

理由3:敷地を区切る玄関の役割を果たしてくれる

建物の中と外を区切るのが住宅の玄関扉であれば、門扉は敷地の中と外を区切る玄関扉であると考えられます。門扉の中に入れば帰宅した安心感を感じられ、門扉の外に出れば「今日も頑張ろう」という前向きな気持ちになれるでしょう。

種類・仕様に応じた門扉の選び方

先述のとおり、門扉には外開き・内開き・引き戸の3種類がありますが、実際にはさらに細かく仕様が分かれます。以下では、門扉の種類・仕様ごとの選び方について解説します。

片開きタイプ

1枚の扉のみで作られた門扉です。玄関や勝手口で使われることが多く、予算を抑えたい人におすすめとなります。

両開きタイプ

2枚の扉で作られた門扉です。間口の幅は左右同じで、どちらの扉も開閉可能です。門扉の中では主流となるタイプであるため、選択肢が多いのがうれしいポイントとなります。

親子開きタイプ

両開きタイプのように2枚の扉で作られていますが、片側だけ間口が狭く、開閉できないよう固定された門扉です。ただし、固定されている間口が狭い扉も開くこと自体は可能であるため、ベビーカーなどを出し入れしたいときには両側を開けば問題ありません。

折り戸タイプ

門扉を開くと扉を折りたためるタイプを指します。狭いスペースでも間口を広く取りたい場合におすすめです。

アコーディオンタイプ

学校や施設などの門扉として取り入れられることが多く、アコーディオンのように伸縮しながら開閉するタイプです。扉を前後に動かさないため、門扉周りに広いスペースを確保できない場合でも設置しやすいのが特徴となります。

跳ね上げタイプ

扉が上下に動く門扉であり、手動はもちろん電動タイプのものも多いです。開閉時に扉を内側や外側、横に動かす必要がないため全体的にすっきりとしており、スペース確保の必要がないのはもちろん、見た目にもスタイリッシュな門扉となります。

まとめ

今回は、門扉の種類や設置すべき理由に加え、仕様ごとの特徴や選び方などを詳しく解説しました。防犯性アップや子どもの飛び出し防止に役立つ門扉ですが、その種類はさまざまであるため、敷地スペースや住宅の見た目にあった製品を選択することが重要となります。

安価に済ませたい場合には片開きタイプ、おしゃれさと機能性を両立させたいのであれば、親子開きタイプ、スタイリッシュですっきりした見た目が好みの人は跳ね上げタイプが向いているでしょう。それぞれの門扉の特徴や強みをしっかりと理解して、最適な製品を購入してください。

住宅の玄関である門扉の設置を検討している人は、今回の記事をぜひ参考にしてみてください。

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